2015.3.20 新印象派展―光と色のドラマ@東京都美術館
【新印象派―光と色のドラマ Neo-Impressionism, from Light to Color】に行って参りました。
印象派のモネやルノワールが好きだから、また、かの有名なスーラの絵がきているとのことで行ったのですが、今まで見たことのない人・絵がたくさんあって、とても良かったです。
個人蔵の作品が多いことも印象的でした。
マクシミリアン・リュスという人がいるのをはじめて知りました。
昼間や夕方の絵が多いなかで、夜の橋を描いた作品がありまして、それが彼の作品の中でもひときわ美しかったです。
家でもみたいな~と思っていたのですが、ポストカードになっておらず。
結局作品集を購入し、帰宅後に反芻しながら何度も見返しました。
作品集も素敵だけど、でもやっぱり本物にはかないません。
詳しくないけれど、美術品を見るのが好きだな、と思いました。